海外から日本に入国をした場合、14日間の待機期間が発生します。

過ごす場所は、陰性であれば任意で手配した一時宿泊先(マンスリーマンションorホテル)か、法人名義で契約した賃貸になるかと思います。

その間の食事は基本的にデリバリーか会社の方からの差し入れになります。

この間は文字通り待機期間なので外出ができないためですね。

ここで2週間ほど過ごしますが、日本に住む上では絶対に対応しなければならないことが住民登録になります。

日本に来てから凡そ14日以内に対応することが推奨されていますが、待機期間により対応できなかった分は、待機期間空けの平日に対応必要があります。

しかしながら、外国人ひとりだけで対応させると、わからずに失敗することが多いです。また、来日時点では日本で使用できる携帯電話を持っていないため、会社から社用携帯を貸与しない限りは連絡すらつきません。

そのため社員の方が同行をする必要があるのですが、区/市役所が空いている時であっても、最低で1時間前後はかかってしまい、移動時間も含めると、午前中は同行する社員の方の業務が何も出来なくなってしまう可能性が高いです。

これってすごく面倒くさくないですか??

弊社ではその手続を代行で行っております。

必要な書類は下記のみ。

・在留カード

・委任状

・パスポート

これだけ預けて頂けると、本人の代わりに区・市役所に行き登録を行います。

また、必要であれば、区/市役所での手続き後、銀行口座の開設、携帯電話の契約にも同行できますので、一石二鳥で手続きを終わらせることができます。

他にも下記も対応しておりますので、この機会に是非ご検討ください♪

・入国時のハイヤー手配

・印鑑作成

・不動産/一時宿泊場所手配

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